ご冥福をお祈りします

4月10日、藤岡康太騎手が亡くなりました。今日、競馬関係者のみで葬儀が行われたそうです。

あの武豊騎手が顔を覆い、号泣したという文面を見て驚きました。

遺影を見て本当に亡くなってしまったのだと、今ようやく実感しています。お父様のあいさつ、武豊騎手、同期である浜中俊騎手の弔辞を読んで涙腺が崩壊。

もうあの爽やかな笑顔を見られないと思うととても悲しいです。

今年の皐月賞は特別なものです。きっと忘れることは無いでしょう。ジャスティンミラノと戸崎騎手には、是非ダービーを獲っていただきたいです。

改めて、ご冥福をお祈りします。

一旦日記を書くのをやめる

一旦、日記を書くのをやめることにした。

結論から言うと…面倒くさくなった。何年何月何日と日付を書くことすら面倒くさい。

よく、日記を書くことは良いことだと言われるが、それは人によるし合わない人もいるだろう。私の場合は、合わなくなってきた。

あと、書かなくてはいけないという義務感が生まれてきて書くことが苦しくなったのもある。

それに、その日あったことを忘れたくないのなら、動画でも写真でも記録する方法はたくさんあるのだ。

でも、ブログは別で書いていきたい。

書きたくなったら、また書きはじめようと思う。

桜を見るか家でまったりするか

今週のお題「外でしたいこと」

 

桜を見に行くことかなあ。ここ数年、まともに桜を見ていない。コロナ禍以降、家族も見に行こうと行かなくなったし、私も別に毎年見られるからいいか、と思うようになっていた。そして、土日はとある趣味で忙しい。

しかし、人生何が起こるか分からない。それは、悪い意味でだ。

交通事故にあって寝たきり。心不全を起こして死ぬ。

だから、毎年見られるなんてことはないのである。

すごい桜が綺麗な観光スポットじゃなくていいから、ひっそりと咲いている桜を見に行こうと思う。

だが、外に出るのが面倒くさいという気持ちが少しある。

"もしかしたら"行くかもしれないということにしておく。